ドライヤー1本で仕上がりが激変。プロが教えるブロー講座

「サロン帰りはあんなにキレイなのに、家で乾かすと全然違う…」
「ドライヤーって、なんとなく乾かしてるだけ。コツとかあるの?」

そんなお声、本当にたくさんいただきます😊

実は、毎日のドライヤーは「やり方ひとつで仕上がりがガラッと変わる」、めちゃくちゃ大事な工程なんです。
今回は、サロンでスタイリストが必ず守っている「ブローのプロ手順」を、ご家庭で再現できる形にしてお伝えしますね💁‍♀️

なぜドライヤーで仕上がりが変わるの?

髪の表面には「キューティクル」というウロコ状の層があります。
このキューティクルは、根元から毛先に向かって閉じている状態だと、光をきれいに反射してツヤが出ます✨

逆に、間違った乾かし方だとキューティクルが乱れてしまい、パサつき・広がり・ツヤ不足の原因に😢
だからこそ、乾かし方ひとつで仕上がりが激変するんです。

プロが守る、ブロー5ステップ

ご家庭でも今日から真似できる、基本の5ステップです👇

【STEP 1】 タオルドライをしっかり🌿

ドライヤー時間を短くする最大のコツは、最初のタオルドライ。
ゴシゴシせず、タオルで包んで「押さえる・揉む」イメージで、髪の水分を7割以上取ってあげましょう。
ここを丁寧にするだけで、ドライヤーの熱ダメージがぐっと減ります。

【STEP 2】 洗い流さないトリートメントを毛先中心に💧

タオルドライ後、洗い流さないトリートメント(オイルまたはミルク)を、中間〜毛先になじませます。
これで熱から髪を守り、ツヤも一気にアップ。

【STEP 3】 根元から乾かす🌬️

ここが超大事です。
毛先からではなく、必ず「根元」から乾かしてください。
根元が乾いていないと、全体が乾くのに時間がかかり、毛先が熱ダメージを受け続けます。

頭を傾けたり、手で根元を分けながら、しっかり熱を入れていきましょう。

【STEP 4】 風は「上から下」へ向ける⬇️

ドライヤーの風は、必ず上から下に当てます。
これがキューティクルを閉じる方向の動きで、ツヤが出る最大のポイント✨
横や下からの風はキューティクルを逆立てるのでNGです。

軽く引っ張りながら(テンションをかけながら)乾かすと、さらに艶感アップ。

【STEP 5】 8割乾いたら、温度を下げた風で仕上げる❄️

最後はドライヤーの風の温度を下げたモードに切り替えてあげてください。
温風で開いたキューティクルが閉じ、「形」と「ツヤ」がしっかり定着します。
朝起きた時のまとまりが、まるで違ってきますよ😊

最近のドライヤーは風量が強く温度の調節も細かくできるので、ここ数年買い替えていない方は買い替えもおすすめです。

やってはいけない、ブローNG3つ⚠️

最後に、無意識にやりがちなNGを3つだけ👇

自然乾燥(濡れたまま放置 → キューティクルが開きっぱなしで超ダメージ)
近距離で長時間当てる(最低15cmは離す)
ブラシで強く引きながらの熱当て(ブラシの位置に熱が集中して傷む)

さいごに

ドライヤーは、毎日のことだからこそ、ちょっとしたコツの積み重ねが大きな差になります🌱
今回の5ステップを意識するだけで、1週間後には「あれ?髪のまとまり、よくなったかも」と感じていただけるはず。

サロンでの髪質改善メニューと組み合わせれば、その効果はさらに長持ちします✨
「自分のドライヤー、合ってるかな?」「うちの髪質ではどうすれば?」など、気になることがあればお気軽にご相談くださいね😊

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